「絶対読まない!」から一転! 読む力を身につけ、自ら学びを広げる子に。
2026.09.18

ヨンデミーを昨年11月から受講してくださっているたっちーさんにお話を伺いました。
小学4年生のお子さんは現在、学校の読書センターでお手伝いを頼まれるほど、自他ともに認める読書家として活躍しています。
しかし、最初からこんなに本が好きだったわけではないそうです。
「ヨンデミーを始める前は、文字ばかりの本は拒絶していたんです」とたっちーさんは振り返ります。
ヨンデミーを通じて、どう「活字の壁」を越えたのか。そして「読書の力」がお子さんにどんな思いがけない成長をもたらしたのか。親子の歩みをお聞きしました。
ここに注目! ヨンデミーエピソード
今では学校の図書室でお手伝いを頼まれるほど、みんなに認められる読書家に成長! でも、少し前までは本を読むのを嫌がっていたんです。
「ゾロリ」や「サバイバル」止まりで、親がすすめる文字の多い本は拒否してばかり。
けれど、ヨンデミーのおすすめ本を通じて、無理なく「活字を読む楽しさ」に気づけました。
かつて嫌がっていた絵のない本も、自ら「読みたい」と手に取るように。読む力を活かして、勉強や遊びでも自ら学びを深められるようになりました!
自他ともに認める読書家として、学校で大活躍。
── お子さんは今、学校で読書家として活躍されているんですよね?
そうなんです! ついこの間も、図書館に貼る高学年の生徒向けの「おすすめの本のポスター」を作っていました。私も見せてもらったら、載っているのは家にある本ばかりで。間違いなく娘のチョイスだなと嬉しくなりました。

── どういう経緯でお子さんは図書館のお手伝いをされるようになったんですか?
娘がいつも本を読んでいる姿を見て、学校図書館の司書の方が声をかけてくださったようです。今では、図書室に新しく入る本の試し読みなんかも任されています。
本人は「自分の読みたい本もあるから忙しいのに」なんて言っていますが、すごく楽しそうに取り組んでいますね。
ただ、こんな風に本が楽しめるようになったのはヨンデミーを使い始めてからなんですよ。
少し前までは「いつまでも文字の本を読んでくれない」と悩みが絶えませんでした。
「私はゾロリしか読まない!」 拒絶する娘に何をすすめればいいのか……。
── いつ頃からお子さんの読書に不安を感じ始めたんですか?
2年生で「かいけつゾロリ」を読み始めた頃まではよかったんです。
でも、3年生、4年生になってもずっとゾロリばかり読んでいる姿を見て、どんどん心配になってきて……。4年生になるとついに飽きたのか、ゾロリさえ読まなくなってしまいました。
ゾロリをやめて、「サバイバル」シリーズを読み始めたようだったんですが、それも文字は読まず、ただ絵を流し見しているような状態で。
私も焦って、自分で本をすすめてみたりしたんですよ。でも、「絶対読まない!私はゾロリしか読まない!」と、開く前に拒絶されてしまって。
どうやって娘に合った本を選び、すすめたらいいのか。その頃は全然わからなくて、本当に困っていました。
そんな時、情報収集のために見ていた教育系YouTubeチャンネルで、たくさんの方がおすすめしていたのが、ヨンデミーだったんです。
── ヨンデミーがどんなサービスなのか、すぐにわかりましたか?
正直なところ、使うまでよくわかっていませんでした。スマホの操作も苦手なほうなので、「アプリでどうやって本を読むようになるの?」と想像しても疑問ばかりで。
でも、あれだけ多くの方がすすめているなら試してみる価値はあるだろうと思いました。それで、思い切って始めることにしたんです。
最初の30日は無料体験期間でしたし、「結果さえ出ればいいよね!」と、実は夫にも内緒でとりあえずスタートしてみました。
文字嫌いを乗り越え、自分で本を手に取るように。
アプリの使い方などを心配していましたが、私はスムーズにヨンデミーを使い始められました。図書館も車で行きやすい場所にあったので、負担を感じることもなかったです。
でも、始めたての頃は、「私は絶対に読まない!」と、娘はあまり乗り気ではありませんでした。
── お子さんの姿勢はどのように変わっていったんですか?
まずは「2、3ページだけでいいから読んでみよう」とハードルを下げてスタートしました。少しずつ、活字への苦手意識をなくしていけたらと思って。
私たちのそんな、少しずつ前に進めるやり方にヨンデミーはぴったりだったんです。
習慣にするため、毎日お風呂上がりの「ドライヤーで髪を乾かす時間」にヨンデミーをやろうと娘と決めました。15分程度なので無理なく続けられ、最初の頃はぶつぶつ言っていた娘もだんだんと本を開くことに慣れていったんです。

── そうなんですね。ヨンデミーの機能の中で、特にお子さんに合っていたものはありましたか?
ヨンデミー先生のおすすめ本ですね。
📚ヨンデミーの選書
ヨンデミーでは、3000冊以上の子ども向けの本に対して、専門のメンバーが実際に本を読みこんでデータづくりをしています。 登場人物の性格や物語のテーマなど約200項目にわたる細かな分類をして、データを作ります。この分類をもとに、子ども一人ひとりの好みにぴったり合った本が選ばれるんです。
題材やテーマ、内容が子どもが読む本に適切かどうかも、本の分析を担当するメンバーが判断しています。

初めの頃は、選ばれた本の表紙を見ただけで「全部つまんなそう!」と言っていたんです。
でも、実際に読んでみると娘のレベルにぴったり合っていたようで、だんだんとハマっていきました。
ヨンデミー先生のおすすめで、夢中になれる本と出会えた経験があったことで、始めてから1ヶ月ほど経つ頃には「絵がなくても面白い本はある」と気づけたみたいで。そこからいろいろなジャンルの本に自ら挑戦するようになりました。
そして、入会から3ヶ月ほど経ったとき、びっくりするようなことがあったんです。
なんと娘が、昔私がすすめて嫌がっていた本を、自分から持ってきて「読んでみたい」と言ったんです。今ではすっかりお気に入りの本になって、何度も読み返しています。
読書でつけた「読む力」が「学ぶ力」に
── 読書習慣がついたことで、お子さんにどのような変化がありましたか?
本に限らず、文章をしっかりと読めるようになったと感じています。最近はそんな娘の「読む力」に驚かされることがたくさんあります。
特に嬉しかったのは塾での出来事です。中学受験のクラスに通っているんですけど、50人中たった3人しか選ばれない「新人賞」を娘がもらってきたんですよ。
先生に理由を聞くと、娘は問題の「解答・解説」を深く読み込んだ上で質問に行っているみたいで。「自分が何をわかっていないかを、しっかり把握できている」と褒めてもらいました。
家で娘にそのことを話すと、「解説? 読めばわかるじゃん」とあっけらかんとしていて、本当に頼もしくなりました。

── すっかり「読む力」を自分のものにされているんですね!
そうですね。実は、勉強以外の場面でも「読む力」がしっかり活きているなと感じます。
この前も家で理科の実験キットで遊んでいたんですが、これまでは説明書を読まずに取り掛かるので失敗ばかりしていました。それが今回は、自分でしっかり読み込みながら進めて、自力で実験を成功させたんです。
そんな娘の姿を見て、夫も「ヨンデミーをやってなかったら絶対読まなかったね」と驚いていました。娘の成長を実感して、思い切って始めてよかったなと思いました。
娘も読む力がついて楽しいようで、ヨンデミーにおすすめされた本以外にも、どんどん新しいものに挑戦しています。
最近は『世界で一番美しい元素図鑑』で元素記号を覚えていました。あと、青い鳥文庫にハマったので、60冊一気に購入してすごい勢いで読んでいるんですよ!
── 本当に一人前の読書家さんですね。これからの娘さんには、どんな風に本と関わっていってほしいですか?
そうですね、娘には培った読む力を大切にしてほしいです。これからもいろいろな本に挑戦して、夢中になれる経験をしていってほしいですね。
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