本のおかげで興味が広がり、お友だちが増えました!
2025.05.04

小学4年生のお子さんがヨンデミーを約9ヶ月継続してご受講中のshioriさんに、お話を伺いました!

学校では本の話題で盛り上がれなかった
うちの子は、家では読んだ本の話をたくさんしてくれます。つい笑ってしまったページを「ここ、ここ読んで」と私に楽しそうに見せてくれます。
でも、外では本の話題で盛り上がれないとわかると諦めてしまいます。お友だちに本で面白いと思った部分を話してもうまく伝わらないようでした。
そのせいか、事前に「この子にはこの話をしよう」と決めているようです。決めた話題以外に自分から話の輪を広げようとはしませんでした。
本を読むのは良いけれど、このまま本の世界に閉じこもったままだったらどうしよう、もっと自分を外に表現して世界を広げてほしい。親としてはそう思っていました。
本をきっかけに友だちが増えました!
最近、子どもの口から新しいお友だちの名前が飛び出しました。1年間同じクラスで過ごしてきたのに、一度も話題にすることのなかった子の名前です。
どうやら仲良くなったきっかけは、音楽の話を一緒にしたことのようでした。
思い返すと、当時子どもは『ラベンダーとソプラノ』や『ビート・キッズ』など音楽の本を複数読んだばかりでした。音楽にはそれまで興味を示さなかったのですが、読み終えた後に「音楽って結構興味深いんだなと思った」と口にしていたのを覚えています。
以前だったらお友だちの音楽の話を聞いても「ふーん」で終わらせていたと思います。でも、本を読んで興味の幅が広がったことで、読んだ本の話やその子の習っているピアノのお話など音楽の話をしているうちに仲良くなれたようです。
その姿を見ていて嬉しくなりました。


興味を外に広げ、好きなことを追求して生きられる人になってほしい
新しい友だちができたように、子どものコミュニケーション能力が上がったのは、読書で日々さまざまな世界に触れているからだと思います。
本を読んで感想を出すことが習慣になり、250日以上コツコツ続けて読んでいます。そのなかで手に取ることのなかったジャンルの本もおすすめされ、さまざまな世界を日々知ることができています。
少しずつ自分を外に表現できるようになっていく子どもをみて、読書は1人の世界だけでなく、外の世界との繋がりをも広げてくれるのだなと思いました。
どんどん好きな本を読み、自己表現を重ね、他者とコミュニケーションをしながら好きなように生きられる大人になってほしいです。

おまけ①:本をきっかけにギターに挑戦!?
本をきっかけに、これまで関心のなかったギターにも手を伸ばしたんです。
それは、子どもが『Fができない』を読んだ後のことでした。
春休みに帰省した時に、ギターに子どもが興味を持ちました。私の兄のギターで、そこから子どもと兄がギターの話でわっと盛り上がっていて。読んだ本の話や、実際にFコードを触って「できなくない?」「難しいね」と楽しそうに会話していたんです。
ギターに関心をもったのは、本で音楽やギターの話にふれたからだと思います。
本を読んでいたから、聞いたことや見たことある知識を使っていろいろなことに興味を広げているのを感じて嬉しくなりました。

おまけ②:本をお友だちにおすすめしています
自分で本を楽しむだけでなく、お友だちに本をおすすめするようになったみたいです。
毎週金曜日に図書の授業があります。みんなで図書館に行き、好きな本を読むという時間です。
うちの子はお友だちと「どれ読んだらいい?」「何系がいいの? これとか好きそうじゃない?」と、会話を楽しんでいるようでした。
1人で読み重ねてきた本の知識がお友だちとのコミュニケーションのきっかけになっているのだなと感じてとても嬉しかったです。

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