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読んでてよかった、ヨンデミー!

プログラミングコンテストで受賞! 創造力の源は豊かな読書にありました

2025.05.01

プログラミングコンテストで受賞! 創造力の源は豊かな読書にありました

お子さんがヨンデミーを約2年間ご受講しているデュークカブーンさんにお話を伺いました!
今年、デュークカブーンさんのお子さんは「プログラミングコンテスト『第2回 ドコモ未来ラボ』」で「表現力賞」を受賞しました。
実は、作品制作の過程には常に本がそばにあったんです!

図鑑ばかり。「かいけつゾロリ」も読まないの?

うちの子はとにかく図鑑が大好きで、他のジャンルの本には全く興味を持ちませんでした。最初は「図鑑を読んでいるし、良いか」と思っていたものの、次第に偏りが気になり始めました。

私自身、文章から想像することができず、勉強に苦手意識をもってしまった経験があるので、絵や写真だけでなく文章もしっかり読める子になってほしいと思ったんです。

そこで、周りのお友達に人気の「かいけつゾロリ」シリーズを図書館で借りてきたのですが、子どもは読みませんでした。
結局、1年生のころは私が選書する本を読もうとはせず、図書館で本を借りてきても読み聞かせになってしまっていました。

「もっと色々なジャンルの本を読めるようになってほしい」
そう思って、子どもに合わせて本のおすすめをしてくれるヨンデミーを始めました。

彼はこだわりが強いので、「おすすめされる本もいやがるかもしれない」と思いましたが、最初の1ヶ月で子どもに合うか見極めるつもりでしたね。

読書がうちの子にしか作れない作品作りに役立った!

ヨンデミーを始めてすぐに、子どもはおすすめ本に夢中になりました。とにかくヨンデミー先生を信頼しているのが伝わってきましたね。

「ヨンデミー先生がおすすめしてくれた特別な本だから読みたい」と言って、どんどん物語の世界に引き込まれていきました。

📚AIヨンデミー先生のしかけ
ヨンデミー先生とは、お子さんの読書のパートナーとなる存在です!
本を選書してくれるだけでなく、ミニレッスンでお話しすることもできます。ミニレッスンでは、読書家の先輩であるヨンデミー先生が、チャット形式で本の楽しみ方をたくさん教えてくれますよ。
お子さんのあこがれの存在として、読書をサポートしてくれます。

そして、宮沢賢治の『やまなし』がきっかけになって、読書にハマりました。作中に登場する「クラムボン」の意味が気になって、私に尋ねたり、学校の先生に聞いたりしていました。
そういえば、「ヨンデミー先生にも聞いてみてほしい」と言われて、ヨンデミーのなんでも相談窓口にも質問を送りましたね(笑)

図鑑以外に興味を持って行動するなんて初めてのことだったので、嬉しかったです。

『やまなし』 (ミキハウスの絵本) 作・宮沢賢治 絵・川上 和生 三起商行

そのまま宮沢賢治の作品に興味を持ち、「『注文の多い料理店』の続きを作りたい!」と言って、習い事のプログラミングで創作し始めました。
その頃から、うちの子は大きく成長しましたね。

本を読んで学んだこととプログラミングをつなげて、うちの子にしか作れない作品を創作するようになってきたんです。

この頃は、「海鮫軒」という『注文の多い料理店』の続きの物語や、「ブックパートナー」といった、本の世界に関連した作品を考えて作りました。

お子さんが『注文の多い料理店』の続きを創作した「海鮫軒」。サメが好きなお子さんらしいお話です。

プログラミングで作成した「ブックパートナー」。両手を離して本が読めるほか、音が鳴る楽しい仕掛けも盛りだくさんです。

多様なジャンルの本で創造力が伸び、コンテストで受賞!

今年の「初めてだって、楽しめる! プログラミングコンテスト『第2回 ドコモ未来ラボ』」で、子どもの作品が「表現力賞」をいただきました!
テーマは「未来の新発明」。能登半島地震で被災した能登島水族館を助けるべく、鮫型の募金箱を作成しました。

💡「初めてだって、楽しめる!プログラミングコンテスト『第2回 ドコモ未来ラボ』」とは
「ドコモ未来ラボ」は、「ドコモ未来プロジェクト」の取組みの一つとしてドコモが開催する「初めてだって、楽しめる!」をコンセプトとしたプログラミングコンテスト。審査基準は固定概念にとらわれない発想力、プログラミングを通した表現力、未来への期待感が感じられる未来力の3点です。

ドコモ未来ラボ|NTTドコモ:https://docomo-mirai.tda.docomo.ne.jp/lab/ 
プログラミングコンテスト「第2回ドコモ未来ラボ」のグランプリ決定|NTTドコモのプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000423.000118641.html

デュークカブーンさんのお子さんの作品『仕分けジョーズ』。サメの標本を使うなど、お子さんのこだわりが詰まっています!

実は、この受賞までにも本が大きく関わっていたんです。

貯金箱を作ったきっかけは、学校で行われていた募金活動に興味を持ったことでした。困っている人が多くいると知り、「どうすればもっと多くの人から募金を集められるか」と考えて決めたんです。

まずは、作品を作る前にお金について調べました。お金の大きさを読み取って仕分けられる募金箱を作りたかったようです。
硬貨と紙幣に関する本を週1冊は借りて、ときには図書館の床に何冊も広げてたくさん調べていました。その知識をもとに、自分がプログラミングで表現したいものを納得いく形で制作することができました。

「本に助けられているんだな」と実感しましたね。

そして、審査を突破し、作品のプレゼンをすることになりました。人前で発表するのが苦手な子なので、「大丈夫かな?」と不安に思ったのですが……「できる限り自分で勉強する」と意気込む子どもを見て、応援することにしたんです。

プレゼンに使えそうな本を図書館ですべて見て回りました。その中で『STEMで未来は変えられる』という本がヒントになり、これを熟読してプレゼンを練りました。

『STEMで未来は変えられる』 著・ギタンジャリ・ラオ 訳・堀越 英美

昔は緊張で人前に立つと固まってしまっていたわが子が、たくさんの人の前でプレゼンをする姿を見ることができて、とても嬉しかったです。

振り返ってみると、コンテストで受賞するまでに、たくさん本に助けられましたね。知識の本だけでなく『サメ王国のグレイ』などの物語も楽しく読み、作品にうまく取り入れています。

うちの子は、図鑑だけではなく、物語をはじめとする色々なジャンルの本を読めるようになったことで、自分の作りたいものを自由に表現できるようになりました。困ったときに本を読んで学ぶ姿勢が身についたこと、本が子どもがのびのびと自己表現する糧になっていることを嬉しく思います。

プログラミングコンテスト『第2回 ドコモ未来ラボ』でのプレゼンの様子。

コラム:協力することの大切さを『スイミー』が教えてくれた

学校で『スイミー』を習ったときに、息子の成長を実感することができました。
息子はこだわりが強く、お友達の中で浮いてしまうのではないか……と心配していました。

そんな中で、学校の授業で『スイミー』を習い、感想を書いたのだそうです。
息子の感想は、
「協力すれば何でもできるということをスイミーは教えてくれた!」
というものでした。

担任の先生から「すばらしい!」とお電話をいただきました!
息子が協力することの大切さを学んでいたというところに感動して、すごくうれしかったのを覚えています。

そしてその夜にミニレッスンを受けていると、たまたまヨンデミー先生が『スイミー』の話をしてくれていました。「人と違ってもいい」という言葉が添えられていて、このひとことも心に深く刺さりました。

『スイミー』を通して、「協力することの大切さや、人と違っても自分にしかできないことがあるんだ、という素敵な学びが得られたね」と息子と話しをすることができ、心あたたまる時間を親子で過ごせました。

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