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【浜学園×ヨンデミー】3か月で全教科の偏差値がアップ! 「ヨンデミー」導入の成果を大公開

2026.06.05

【浜学園×ヨンデミー】3か月で全教科の偏差値がアップ! 「ヨンデミー」導入の成果を大公開

浜学園にヨンデミーが導入されてからおよそ4か月。早くも「成績が上がった!」という驚きの声が多数届いています。今回はその成果の一部と、データで見えてきた「成績アップの法則」をご紹介します。

目次

  1. 驚くほど伸びた! 偏差値30アップ・国語55突破の声
  2. 成績アップの裏には「読書習慣」の変化があった
  3. 成績アップのメカニズム 「テキストが読めている」子はわずか3割?
  4. 「読める」のは当たり前ではなく、対策が必要
  5. 「読む力」を伸ばすには?
  6. 浜学園 国語科からのコメント

驚くほど伸びた! 偏差値30アップ・国語55突破の声


公開学力テストの偏差値が30近く上がりました。
読み聞かせから一人読みへの移行に抵抗があり、なかなか自分から読書をしようとしませんでした。ヨンデミーを始めてからやる気が上がり、80日連続で本を読んでいます。

1年生の保護者さま


今回の公開テストは、2人とも国語の偏差値が55以上でした。以前は40、たまに30と平均して45あたりでした。まだヨンデミーを始めてから2回目の公開テストなので、今後も経過を追って行きたいと思います。

3年生・5年生、JR京都駅前教室


9月の学力テストでは、国語の偏差値が先月に比べて27も上がりました。 8月の成績がひどすぎたというのもありますが、苦手意識のあった国語が、ぐっと伸びていて驚きました。

5年生、神戸住吉教室


塾で毎週受ける国語のテストが、7月ごろから5割ほどに低迷していましたが、9月後半から8〜9割の点数を取れるようになりました。また、毎月の模試でも今まで平均点以下だった国語が、今月は(自宅受験ですが)平均点を大幅に上回る点数が取れました。夏休みからヨンデミーをはじめて2ヶ月たち、毎日の習慣になって積み重なったものが、国語の点数にも表れてきたのではと嬉しく思っています。

2年生、芦屋教室


このように、ヨンデミーを始めてから「成績が上昇した」というお声がたくさん届きました。

これは、一部のお子さんだけの特殊な事例ではありません。全体の平均でみても上昇しているのです。ヨンデミーで読書を「週4日以上」している層は、たった3か月の間に、国語の偏差値が平均で平均4ポイント上がっています。

(浜学園調べ)

また、偏差値がアップしているのは国語だけではありません。読書を週4日以上続けているお子さんたちは、全教科の成績が底上げされていました。

(浜学園調べ)

成績アップの裏には「読書習慣」の変化があった

成績アップの裏には、日々の読書習慣の変化がありました。もともと本を読むのが苦手だったお子さんも、ヨンデミーの利用を通じて読書量が増えています。


全く本に興味がなく、活字が嫌いだった我が子が、1ヶ月で30冊以上読めるようになりました。ありがとうございます!!

1年生、神戸元町教室


ヨンデミーに感謝です! 子どもが読書を好きになるような、ステキなしかけがたくさんあり、子どももすぐにはまりました。ありがとうございます!

4年生、上本町教室


本を読んだあとスグに感想を考えているのを横で見てると「成長したなぁ」と嬉しく思います。

1年生、上本町教室


また、読書のハードルとして根強いのが、「子どもに合った本がわからず、本選びに困る」という保護者さまのお悩みです。この負担が軽減されるケースも多くみられました。親子で本を楽しむ時間が増えたという声もあります。


たくさんの本の中から、今一番合っている本を選ぶのが大変でした。助かっています。

3年生、西宮教室


アームストロングというネズミの冒険の本を紹介してもらって、家族全員はまり、同じ作者のシリーズを全部調べて借りた。たまにこういう最高の本に出会えるので、私も楽しんでいる。私も全く読書しない人間だったが子どもより先に読んで、良いと思うものを子どもに積極的にすすめるようにしている。

3年生、天王寺教室


成績アップのメカニズム 「テキストが読めている」子はわずか3割?

なぜ読書でこれほど成績が変わるのでしょうか?

成績が上昇した子どもたちのデータを分析すると、ある共通パターンが見えてきました。 それは「問題が解けない」のではなく、そもそも「テキストを読むのが難しい」という事実です。

浜学園のテキストは、受験本番に求められるレベルを踏まえて段階的に設計されています。そのため、学校の教科書と比べて、全体的に文章のレベルが高くなる傾向にあります。

以下は、実際に「ヨンデミーレベル」を用いて浜学園のテキストを分析したものです。

たとえば、3年生のテキストのヨンデミーレベルは35〜50。幅があるのは単元や問題によって文章の難易度が異なるためです。最高のレベル50に到達すると、ほぼすべての問題文を無理なく読みこなせる状態になります。

これと比較して、一般的な学校で使われる教科書のヨンデミーレベルを見てみましょう。

3年生の場合、浜学園のテキストの標準的なヨンデミーレベルは42.5です。これに対して、学校で使う教科書のヨンデミーレベルは30前後。求められている読む力のレベルには、はっきりとした差があります。「学校の授業では問題なく読めていても、塾ではテキストが読めない」というお子さんも出てきます。

成績が伸びたお子さんの多くは、読書を続けるうちにヨンデミーレベルが「テキストの標準ヨンデミーレベル」に到達していました。一定の水準に達して問題を読みこなせるようになったことで、テストや授業で学習の成果を発揮できるようになったのです。

さらに調査した結果、標準ヨンデミーレベルに達しているお子さん、つまりテキストがすらすら読めるお子さんは、利用者のおよそ3割ということがわかりました。最高レベルのテキストまですらすら読める層に限ると、その割合は1割未満にまで減少します。

塾テキストに対する生徒のヨンデミーレベルの分布(N=217)(浜学園調べ)

塾に通っているお子さんのおよそ7割は、内容を理解する以前に「文字を追うこと」自体に苦戦し、伸び悩んでいる可能性があるのです。

実際に、テキストの標準ヨンデミーレベルに到達している層と、そうでない層を比較すると、偏差値は平均5以上も違うことがわかりました。

(浜学園調べ)

「読める」のは当たり前ではなく、対策が必要

このデータを見ると、多くの子どもたちが受験に向けた毎日の学習に苦戦している可能性があります。受験に向けた学習において、テキストを読みこなすのは想像以上にハードルが高いのが現状です。

テキストを読むことにつまずいていると、授業中の先生の板書も読んで追うことが難しくなります。先生の説明を「聞く」ことで補うことはできますが、現代の短い動画に慣れた子どもたちにとって、長い授業は負担になりやすく、理解しないままラジオのように音だけが流れる時間になることがあります。

その結果、家で宿題やテストに向き合っても、問題文を読むだけで力を使い切ってしまい、本来の「考えて解く」段階までたどり着けません。知識はあっても点が取れない、そんな状態が生まれてしまうのです。

「○年生のテキストであれば自然と読めるはず」と思い込むのではなく、まずはしっかりと「テキストが読める」ヨンデミーレベルに到達するまで、「読む力」を伸ばす作業が必要です。

📎 学校でも「読めない」子どもたちが増えている
読む作業のハードルが高くつまずいているのは、塾の子どもたちだけではありません。学校で学ぶ子どもたちも、同じように読む力の不足でつまずいています。

学校の教科書をヨンデミーレベルで分析した結果は、こちらのウェビナー録画でご覧いただけます。

【おうち読書オンライン講座】国語だけじゃなく算数も? テストの点が取れない原因は読む力だった
https://youtu.be/6siLRkpS8lg

「読む力」を伸ばすには?

では、読む力はどのように伸ばせばいいのでしょうか。もう一度、浜学園のテキストのヨンデミーレベルを見てみましょう。

重要なのは、まず「標準レベル」まで読む力を引き上げることです。このラインに達すると、テキストの問題文を自力で読むことができ、テストでも力を発揮しやすくなります。

もう1つの大切なポイントは、ヨンデミーレベル45に到達すること。これは、受験対策が本格化する5年生のテキストに相当するレベルです。つまり、4年生の終わりまでにヨンデミーレベル45に到達していると、「読む力」の心配をすることなく、本格的な受験勉強を始められます。

「うちの子は今、どのくらい読めているんだろう?」と気になったら、簡単なチェック方法があります。 まずは「次の学年」のテキストを音読してみてください。テストや模試で「間違えた問題」のテキストでもかまいません。

すらすら音読できれば、十分なレベルに到達しています。もしつっかえたり、読み間違えたりする場合は、まだ「読む力」が足りないサインかもしれません。 学年が上がってつまずかないように、今のうちから「読む力」という土台を固めておきましょう。


浜学園 国語科からのコメント

今回のYondemy社との共同研究およびヨンデミーのサービスの導入により,現在の子どもたちの読解力の実態をより明確に把握することができました。ヨンデミー使用者においては,読書習慣が定着し,それに伴う成績向上が確認されました。ある程度予想していた結果ではありましたが,想像以上の改善が見られ,読書習慣が定着した後の未来に大きな可能性を感じています。

一方で,子どもたちの読解力・理解力の低下は,我々の想定を上回る深刻な状況であることも明らかになりました。子どもたちの読書レベルと当社・国語科教材の文献レベルとの大きな乖離は,ここ数年感じていた危機感を裏付ける結果となりました。

中学受験を目指す子どもたちの夢を支えるためにも,我々は効果的な対策を講じる必要があります。大学入試では長文化が進み,中学受験においても文章の単純化は見込めません。そのため,国語科では指導の最適化を目的に教材の改訂を進めますが,必要な読解レベルを維持するため,出題文章のレベルを安易に下げることはいたしません。

今回の調査で明らかになった「読書習慣の定着が読解力だけでなく理解力も高める」という事実を最大限に活用し,当社・国語科としては「低学年からの読書習慣の定着→ 揺るぎない読解力の修得」を提唱し,ヨンデミーのサービスを活用した読書習慣の確立を推進してまいります。

最後に,本調査を取りまとめてくださった株式会社Yondemyのスタッフの皆さまに深く感謝申し上げます。

2026年1月 浜学園 国語科 主管 柳澤 一成


▽中学受験対策塾「浜学園」の公式サイトはこちら

ぽっか

ヨンデミー 編集部