一人読みしなかった子が、「本読みすぎだよ」と声をかけなくてはならないほどの読書家に!
2026.07.02

小学3年生のお子さんがヨンデミーを約半年継続してご受講中のあかりさんに、お話を伺いました。

私一人の力では限界があった
子どもが小さい頃から、本を読むようになってほしくていろいろ試していました。読書に力を入れていたのは、長男が大の本嫌いになってしまったことがきっかけです。
長男は幼い頃からタブレット端末に触れることが多く、動画やゲームにずっと夢中で……。
その結果、読書をせず、また国語の成績も振るわなくなってきたんです。
それを見て「もっと物語に触れてもらえばよかった」と思いました。
反省を生かして、次男のときには早く読書教育に取り組み始めました。
保育園のころから読み聞かせをし、本を楽しんでもらうまではうまくいったのですが……途中で私一人の力では限界があることに気がつきました。
一人読みに移るときにどんな本が子どもに刺さるのかわからなかったんです。
選書サービスやまわりの保護者さんにも頼ってみましたが、「この学年におすすめ」とすすめられた本は難しすぎたり、簡単すぎたりしてなかなか合いませんでした。
もっとたくさん本に触れてほしいのに、子どもに合う本が選べないことが気がかりでしたね。
このモヤモヤを解消したいと思ってヨンデミーを始めました。
思っていたよりも自由に読ませるのがコツだった
ヨンデミーを初めて最初の1週間で、いきなり40冊も読みました。
体験を始めてすぐに流れる、「はじまりのものがたり」の動画が、家族みんなに「見て見て!」とすすめるほど刺さったんです。
子どもはそこでぐっとヨンデミーに引き込まれましたね。
📙『はじまりのものがたり』
読書の世界への入口となる、音声付きのヨンデミーオリジナル絵本です。お子さんが「幻の巨大図書館」を救う読書家となるゲームのようなストーリーで、読書へのモチベーションを引き出します。
それから、ヨンデミー先生とのミニレッスンにもハマっていました。
「飛ばし読みもひとつの楽しみ方」と教わって、自由にページをめくって読み始めたり、「好きな姿勢で読んで良い」とも教わって寝転がりながら読んでみたり。
ミニレッスンでお話ししたことをすぐに実践していたんです。
そのおかげで読書へのハードルがかなり下がったみたいですね。
📚ミニレッスンでは「飛ばし読みをしていい」や「好きな姿勢で読んでいい」など、お子さんの読書に対するハードルを下げられるような情報を伝えています。 これはダニエル・ペナック氏の「読者の権利10ヶ条」に基づいており、ヨンデミーが大事にしている考え方でもあります。

最初は飛ばし読みするわが子を見て「本当に良いの?」と思いました。
でも、楽しんでいる子どもを見て、声をかけたい気持ちをこらえて見守りました。
読書のハードルが下がったらどんどん読むようになり、最近は、毎日あまりにたくさん本を読むので「もう今日は本読みすぎだよ」と声かけすることもあります(笑)
「自分が思っていたよりも、もっと自由に読ませてあげないといけなかったんだ」と驚きましたね。

ヨンデミーを続けているうちに、長い物語も読みこなせるようになりました。
この前は長男の読書感想文の課題図書を、何故か長男よりも先に読んでいて(笑)中学校の課題図書だったのでルビも少なく、かなり長くて難しそうだと思っていたのですが、漢字にもつまずかずにするする読み終わっていて、明らかな成長を感じました。
「なんで読めたの?」と聞いたら、「『思いえがく』だよ!」と「読書家のワザ」を使って読んだことを教えてくれて、ミニレッスンもしっかり活用できているのだなと感心しました。
それから、最近塾に通い始めたのですが、国語の成績がいいんです。
読む力は十分育っているので、うちの子は読解力の心配はしなくていいなと思っています。
📚読書家のワザ
読書家が本を楽しむときに自然と使っているワザです。ミニレッスンの時間ではこういった楽しみ方をひとつひとつお子さんに伝えています。たとえば「思いえがく」は、お子さんが五感を使って本の文章から場面を想像できるようになるためのワザとして紹介しています。

親の読書の姿勢も変わり、子育てが楽しくなった
子どもだけではなくて自分も、読書に対する姿勢が変わったと思います。
ヨンデミーのおすすめ本のおかげで、まだまだ図書館には知られていない本が眠っているんだと気付けました。
自分自身で本を読むことも増えて、心が豊かになったなと感じることも多いんです……!
親も子も読書から得るものが多くて、ヨンデミーを始めてから本当に子育てが楽しくなったなと実感しています。
この前、友人に会ったときにも「楽しそうだね」と言われましたね(笑)
毎日忙しくはあるんですが、それでも子どもの成長を見守れている日々が、とても楽しいです。
コラム:いろいろな本との出会い! 意外なところから広がる楽しみ
もともと本のジャンルが広がらないことも悩みの一つでした。ヨンデミーを始めたら、ジャンルの幅も広がっていて嬉しいです。
ヨンデミーでおすすめされる本には、自分の力じゃ見つからないものも多くて、意外なところから子どもの興味を引き出してくれるんですよね。
中でも印象的だったのは『ガリガリ君ができるまで』です。
これを読んでからスーパーのアイスのコーナーで、親子そろってガリガリ君を探さずにはいられなくなりました。
実はこれ、長男の受験で心身に余裕が全然無いときのことで……本のおかげでこういった楽しみが出来て、心に少しゆとりが持てました。

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